プチトマトの野望・天翔記

ベランダはもはやプチトマトに占領されています。
彼はポジション的にきっと信長。
他の戦国大名を寄せ付けません。
小さく領土を守っていた五寸にんじんの長男はあっさり枯れてしまいました。
プチトマトの枝葉を周りに埋めたせいかもしれない。
プチトマトは虫もまったくつかないし、いったいどこまで強いのだ。
プチトマト包囲網は五寸にんじんの敗退によって事実上瓦解。
これで実がならなかったら、ある意味バイオハザードだよね。


ナスはとてもナスらしくなって良い感じに育っていますが、
虫(アブラムシ?)が悩みの種です。
薬品散布はできれば避けたいので、せっせとティッシュで取ったりしています。


しそは花実がなりだして、終わりが近いようです。
背が高くなりすぎて、一枚一枚の葉が小さくなってしまった事が今回の反省。
途中で背が伸びすぎないよう、切ってしまうのが良いらしい。