そして誰もいなくなった

おでんは4号機で終了しました。
無限おでんの夢が…。
最後はおでんの汁を吸いまくってみんな真茶色。
原型を留めてないカブやキャベツでいっぱいの美しくないおでん鍋になりましたが、柔らかくてなかなか美味かった。
朝、鍋帽子を被せて夜帰宅してもまだ、温かいのは凄い。