昨日の〇〇は天国へ行きました

アニメオタク、兼40代にとっては辛過ぎるニュースがあり、暫く虚ろな気分でおりましたがまだ自分の人生は続いており、続く限りは手が届く範囲の人々の幸せの為に生きるしかないので、にわかオタクらしく筋トレをしながら突然の夏に焦げ付いています。炎天下に数時間停めておいた営業車の中がやばすぎる。

 

関係ないですが、タイトルはある日の朝子供が言った言葉。昨日はどうだったのか、何をやっていたのかと聞くと、忘れたと言うので「えー」と問いただすと「昨日の〇〇(自分の名)は天国へ行きました」と。死と睡眠は非常に似ており、常に人は死と生の間を行ったり来たりしていると。そういう話だね?大人になると行先は地獄かもしれないが、可能なら明日も生き返って働くわ。