白菜の中華風とろみ炒め





今日は帰宅が早かったので夕食作成。
元もとのレシピはしいたけとか海老とかうずらの卵が入った中華風なんですが、
何せ昨晩の鍋の残り野菜だけで作るので白菜長葱エノキ。
うずらの卵をわざわざ買う気にもなれなかったので、
鶏卵をゆで卵にしようとして失敗→レンジでなんとかして切ったの図。
・・・色々と問題は残りますが、ちゃんと片栗粉もダマになってない!
大根とミョウガの味噌汁もある。
野菜炒めの味はやたら薄い。
なんだか私が調理するとやたら薄味なのです。
ご飯との食べ合わせを考えてないから、らしい。


この頃↓


去年7月。



今年1月。

と思うと、凄く進歩したに違いないと自画自賛しつつおやすみなさい。


しかし、昨今料理できる男は珍しくないらしいですね。
何かおかしな事をする度に授業で家庭科をやってない世代だと座敷童子に笑われます。
別に学校で習ってないから知らないのではなく、単純に興味がなかっただけなんですが。


飯を作って思うのは。
美味しくて綺麗なご飯を作るレストランのシェフは勿論凄いけど、
毎日毎日違う飯を作ってた親は凄い。
しかも糞ガキは不味いのなんのと不満ばかり。
とても真似出来ない。